2016年4月6日水曜日

歯医者通い

こんにちは、大阪のNです。
桜も満開となり、春だなと、視覚的にも感じられる季節となりましたね。

さて、本題なのですが、私は最近、歯医者に通い始めました。

別に歯が痛むとか、そういうわけではないのですが、
4~5年ほど行ってなかったこともあり、検査がてら行ってまいりました。

検査をしてもらうと、早速…、

「虫歯ありますねぇ。」の一言が…。

結果としては、症状は軽く、治療のみで対応が出来ますとの
回答だったため、ホッとしたのも束の間、担当の歯科医から

 「半分ほど出ている親知らず抜いたほうが良さそうですねぇ…」と。


もう生えきっている箇所なら諦めがつくのですが、半分出ているとこって…。
詳しくは聞いていないのですが、出ていない箇所は切って、抜くとのこと。
もちろんその際は麻酔を打ってから抜くことにはなりますが。

歯の麻酔は学生時代に経験しており、麻酔が効いている間は
感覚的に「何か響いているような気がする」という感覚なのですが、
麻酔が切れる頃から、尋常じゃない痛みに襲われた記憶が蘇ります。

まずは、虫歯の治療と、クリーニングを行ってから、
抜くか否かを判断してくださいと言われています。
今の気持ちは、今回は保留し、生えきってから
判断したいと考えてはいるのですが、
歯が悪くなってからでは、治療範囲が拡大するのは理解しているので、
どうすべきかまだ迷っている今日この頃です。