おひさしぶりです。
ご当地グルメが好きな大阪のY.Iです。
少し前になりますが、友人とおいしいうどんを食べに行こうという話になり、
高松へ行ってきました。
午前中に地元を出発し、昼ごろ明石海峡大橋へ。
この日は風が強く、まだ寒い時期だったこともあり、
外にずっといるのは厳しかったですが、景色はとても良かったです。
ちなみに淡路島のサービスエリアでは上空に鳶が飛んでいて、
外で食べ物を食べていると襲ってくるので注意してください。
運よく渦潮が見える時間帯だったこともあり、渦の道へ寄りました。
過去に何回か来ていますが、今までの中で一番渦らしく見えたような気がします。
徳島を出て高松へ向かい、まず目指すは「るみばあちゃん」の池上製麺所です。
さぬきうどんの店ではかなり高い知名度の店ですので、ご存じの方も多いと思います。
ただ、気になるのは到着するのが夕方になるということです。
・・・・・。
心配していたとおり、既に売り切れというオチが待っていました。
やはり人気店は朝から行かないとダメですね・・・。
店の前で立っていると、閉店後の店の中からるみばあちゃんが出てきて、
おみやげのうどんを売ってくれました。
売り切れたものは仕方ないので、
夕方から夜でもやっている口コミで評価の高い店を3件まわり、
その中でも、もり家は特においしく、池上製麺所では食べられませんでしたが、
四国まで来た甲斐があったと思います。
その後は、高松市内をブラブラしたのち、瀬戸大橋経由で大阪に帰りました。
次回、早朝からリベンジしたいと思います。
みなさんもぜひ行ってみてください。
それでは。